今年度より、タテマエ4期生として入りました小椋です！
高知大学人文社会科学部3年で、主に経営学や経済学を学んでいます。
生まれは静岡県ですが、長い間岡山県に住んでいました。
岡山県はトータルイメージを表現する言葉として「晴れの国」と言われていますが、高知県の方が晴れの日が多いというので驚きです。
タテマエのフィールドである神谷地区は、ブログを書いている時点で2回しか行ったことがありません。1回目はタテマエの現地ツアー、2回目は七色の里で行われている健康体操で行きました。
初めて訪れた時には、道路状況が悪く、生活する上では不便な場所だなと感じました。道路は基本的に舗装されていますが、道が細く急勾配です。さらにガードレールのないところも多く、運転するときは細心の注意を払わなければならないと感じました。
このような印象を受け、住民の日常生活について気になりました。その中でも「買い物」に焦点を当て、取り組みを行う方向です。
よろしくお願いします！！