中間報告会
- タテマエ_広報
- 2019年12月9日
- 読了時間: 2分
広報係の武澤里穂です。
12月9日に地域の連合自治会への中間報告を行いました。
ここには学生メンバーは学校のため参加できなかったのですが、
事務局が地域を訪れ、今どこまで分析が行われているのか、
簡単にはどういう結果だったのかを主に伝えました。
その報告会の報告としてその日の夜にみんなでミーティングを行いました。

その後、実際にアクションプランとして何を行うのかということで
テーマの頭出しを行いました。


自分たちがアンケート調査をしたうえで、
どんなことをやっていたらいいのかという案を172個作りました。
その案を全部付箋に書き出して、テーマ別に分けて、
何からしなくてはいけないのかという前の段階までくることができました。
2年間を通して(まだ1年終わってないけど)ちいきを理解してきた私たちと、
1年間、大学生になったばかりの子たちが頑張って手探りで理解してきた2期生が
頭出しまでできて、やっとスタートラインに立てた気持ちです。
付箋の量や、中間報告の地域の方のリアクションを聞いたりして、
がんばったなという思いになりました(何回も言うけどまだ1年間終わってません)
これから、3月の最終報告会、来年のさらなる活動に向けて
もっと頑張っていこうと思っています。
~おまけ~
この夜のミーティングが終わった後に、タテマエOBの
すみ虫とご飯に行きました(*´ω`*)
久しぶりで懐かしい気持ちになりました。