データ分析ミーティング
- タテマエ_広報
- 2019年11月24日
- 読了時間: 2分
タテマエ広報係の武澤里穂です
今日は、久々の顔を合わせてのミーティング☺
今年度の集大成のような、とってもボリュームのあるミーティングでした。
23日は9時間、夏にアンケート調査をそれぞれがグラフを用いたり、
分析して発表を行いました。


実際現場に行って、地域の方とお話をしたり料理を作ったりするのも大事ですが、
遊びで行っているわけではないので、きちんと現場に足を運ばない時間も大事にしていきたいと思っています。
この瞬間は、地域のことを自分たちが一番考えている時間です。
私はこの時こそ知識や語彙、分析のスキルを学ぶことができ、
地域のためにも、自分のためにも次につなげていくための大事な時間であると思っています。
とはいっても、9時間はみんながんばったね~って自分で自分をほめたいくらい
集中した時間でした(*´ω`*)
24日は気分を変えてオーテピアでミーティング

ガラス張りの会議室みたいなところを使わせていただきました。
この日は、アンケートを分析した中で何をすべきなのか、
何ができるのか、神谷の未来について話し合いをしました。
どこに需要があるのか、何が足りていないのか、
未来のために大事だけれど、手が回っていないところはどこか、
タテマエだからできること、気づくことを深めていっているところです。
地道な作業が続きますが、雨垂れ石を穿つというし、
ここを耐え抜き個人的にも集団的にも成長していければなと思っています。
12月9日には、連合自治会に中間報告が迫っているので
また、エンジンあげて頑張っていきます。
それでは、こうご期待(*‘∀‘)